2013年2月5日火曜日

春の訪れを

2月に入ると見るできるアーモンドの花。
 
 イスラエルでは春の訪れを告げ、
 
他の花に先立って一番に咲く
 
“目覚めの木”と呼ばれています。
 
 

日本の桜によく似た花のつけ方をしています。
 

 

そして、一つの花から一つの実がなります。
 
花の香りに誘われた虫たちがそのための大切な役割を♪

 

 
主の言葉がわたしに臨んだ。
 
「エレミヤよ、何が見えるか。」
 
わたしは答えた。
 
「アーモンド(シャーケード)の枝が見えます。」 
 
(エレミヤ 1:11)


 

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